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PHOTOGRAPH REPRESENTATION Course. 2009 In Division Of Multidisciplinary Studies, WASEDA Univ. Faculty of Sci.&Eng.
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2009/01/07 (Wed)

photograph by TA_S (@ shinjuku, 2008/11)



緊急連絡です。

1月17日は下村先生のお仕事の関係上、授業は中止となりました。
今週土曜日1月10日が、今年度最後の授業となりました。

最後の授業です。
絶対に出席してください!絶対です!

まず、皆さんの展示作品を返却します。
そして、新聞14号&15号最終号(仮)も配布します。
故に、最悪、午前中だけでも構わないので絶対に出席してください。

その他に、授業としては「物撮り」をやります。
撮ってみたい被写体を持参してください。何でも構いません。
下村先生が直に教えてくださる機会など滅多にないと思われるので、是非参加を!
小さなものを撮ることは基本的に難しいですが、習得すると様々な場面で活かせると思います。
例えば、建築学科の人は、自分の模型を持参しても良いかもしれません。模型写真は何気に難しい撮影ですから、この機会に習っておくと、残りの建築学生生活に役立つはず。

そんなこんなで、1月10日土曜日10時に教室集合。
何度も言いますが、最後の授業です。絶対出席でお願い致します。
宜しくお願い致します。


TA
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2008/12/22 (Mon)

photograph by TA_S (@ gakkou, 2008/12)
(クリックすると拡大します)


批評課題作品提出のキマリ

前年度同様に表現工学科の先生方による公開講評会を実施する予定でしたが事情により中止とし、今年度は特別講評会を実施することになりました。普段、下村先生とTAによる作品批評を行っておりますが、今回は受講生の皆さんが批評する側に立ってもらいます。受講生による受講生のための作品講評会です。


<手順>

(1)特別講評会(土曜日)において91冊から1冊の作品を選ぶ。選択理由は問わない。自由に選んでください。

(2)特別講評会において皆さんの前で、選んだ作品を批評してもらいます。この批評が20日の出席になります。

(3)授業後、皆さんの批評内容を再編集し、メールで提出してもらいます。この課題は次号の新聞に掲載予定です。

(4)「批評対象の作品(作者、敷地)」、「批評タイトル」、「批評内容(400字以上、上限なし)」はメール本文に記載する。「学籍番号(半角)と氏名」はメール件名に記載する。

(5)提出期限内に指定された宛先に送信する。

<提出宛先>photophoto2008@gmail.com

<提出期限>来週12月27日土曜日24時まで

時間厳守ですので、時間に余裕をもって提出しましょう。
絶対提出です。休んだ方も、勿論、絶対提出です。基本的に一切の言い訳は聞きませんので、ちゃんと提出してください。

宜しくお願い致します。



TA
2008/11/25 (Tue)
実験的に、皆さんの意見をblogを通して集めてみようかと思います。
以下のフライヤー案、どれがよいでしょうか?
皆さんの意見を教えてください。

この記事を見た方は、すぐにコメント欄から投票を。




temporary flyer plan no.001




temporary flyer plan no.002




temporary flyer plan no.003




temporary flyer plan no.004




temporary flyer plan no.005




temporary flyer plan no.006



票数によってフライヤーのデザインを決めるわけではないのですが、興味本位に受講生皆さんの意見が聞きたいです。
宜しくです。


TA
2008/11/10 (Mon)

photograph by TA_S (@ EXHIBITION 2008 "image & print", 2008/11)


昨日は授業おつかれさまでした。

グループを五つ組み、12月6日~19日まで(準備期間含む)55号館のアトリウムを借りて行う写真展に向けて、みなさんにその企画制作をしてもらうグループ課題を出題しましたが、昨日は参加人数が少なく、グループに割り振られていない人もいます。

昨日組んだ5グループに、新しいメンバーを追加することにします。
Aグループ「神品、倉持、吉田    +板倉、斉藤」
Bグループ「浜島、山田、八木田   +河原、坂根」
Cグループ「西本、一瀬、富岡    +大石」
Dグループ「北岡、小林、小坂    +矢野間」
Eグループ「各務、作井、田村、遠藤 +近藤」

各グループで先頭に書いた人、すなわち、神品さん、浜島くん、西本くん、北岡くん、各務くんは、一応グループのリーダーとして、新メンバーと連絡をとって案のディベロップ、ボード制作など協力してできるように取り計らってください。
連絡先がわからない等、何か問題があればメールをください。
この課題も成績評価に関係しますので、宜しくお願いします。


もういちど課題内容を確認しておきます。


(クリックすると大きくなります)


(クリックすると大きくなります)

■基本計画(前提条件)

<展示物>
理工展で制作した72種類の個人冊子とインデックス短冊に加えて、11月中に行われる実習の作品が同様の形式で制作され、4~5実習分の作品を展示する予定である。
<展示空間>
55号館アトリウムにあるコンクリートの柱からワイヤーを張り巡らせる。そこから作品(個人冊子、インデックスなど)を吊り、アトリウムの空間に100冊近い冊子が浮遊するような展示空間を基本計画とする予定である。
<展示システム>
誰の写真が何処にあるのか、どの実習地の作品が何処にあるのか、などが鑑賞者に容易に検索可能な展示のナビゲーションシステム(マップなど)も制作する予定である。
以上のアイデアを基本条件とし、具体的にはどういった展示にしたらよいかを、受講生がグループを組み、各々考えてもらう。

■課題内容

①展示会場の作り方・展示空間の魅せ方
→吊るされる作品の配置及び密度。インデックス冊子を如何様に使うか。大きくプリントした写真を使って展示する。etc…

②宣伝
→各自フライヤーを配るだけでなく、理工展でも見られた地元の人々への宣伝をどうするか?地域へのよびかけ、近隣学校への招待状制作、web広告制作。etc…

③展示のコンセプト・タイトル・キャッチコピー
→わかりやすい一言。鑑賞者の心を掴むキャッチコピーとタイトル。理解しやすいシステムの説明。etc…

受講生がグループを組み、この3つの課題についての提案をグループで考え、後日授業で発表してもらう。基本条件を無視して根底から考えてもかまわないが、その場合は其れ相応の計画案を求める。現実的であり斬新なアイデアを期待している。

■提出のきまり

①提出物は、B2ボード(ケント紙でも可。生協で売ってます)で提出。これは必須です。ただし、枚数制限はありません、最低一枚以上。最終的に、全チームの提出物を並べて、皆で鑑賞及び検討します。

②発表は、提出したB2ボードを使って11/22の授業(午前中に実習作品講評、午後にグループ課題講評の予定)で発表してもらいます。プロジェクタを利用した発表(パワーポイントやpdfなど)も可能です。概要書をつくってもいいかもしれません。ただし、その場合も、B2ボードは必ず準備してもらいます。

③提出期限は11/22の授業です。展示会への時間が差し迫っており、あとから提出しても意味を持たないので、完全時間厳守です。

④これはグループワークによる課題提出です。皆で協力しあって、がんばりましょう。

なお、来週11/15日は、朝10時に副都心線北参道駅のホーム中央部に集合してください。北参道から新宿三丁目まで歩きながらの実習になります。

以上、質問があれば連絡ください。
宜しくお願いします。


TA
2008/10/21 (Tue)

photograph by TA_S (@ shibuya, 2008/10)


さて、キャプション確認/訂正作業は順調でしょうか?
それに伴い、組写真の組み合わせを変更したい方にお知らせです。

組写真の組み合わせを変更したい方は、変更した写真だけでなく新たな組写真5枚として、キャプション確認/訂正同様にいつもの手順で水曜24時までに送ってください。

選ぶことに迷っている方がいましたら、今週土曜日にセレクション相談もしますので、土曜日にUSB又はCD-Rに候補となる写真データを入れて土曜日の授業に持参してきてください。

質問があれば、随時受け付けます。宜しくお願い致します。


TA
2008/10/20 (Mon)

photograph by TA_S (@ shibuya, 2008/10)


今回の宿題に関してお知らせします。

まず、[015]の記事(下)を確認し、自分の冊子をイメージしてください。
今回の宿題は、西早稲田、雑司が谷、渋谷の提出作品におけるキャプションの確認/訂正作業です。
3つのキャプション(及びタイトル)に関して以下の確認/訂正作業を行なってください。

(1)タイトル確認/訂正
はたして、このタイトルで良かったのだろうか?確認してください。

(2)文章内容確認/訂正
何度も言いますが、キャプションとは感想文でなく解説文です。展示されている写真作品とリンクさせた文章でお願いします。ただし、感想文のように表現したい場合は別です。

(3)文体確認/訂正
例えば「~です、~ます」を使うか使わないかなど文体の確認をお願いします。

(4)文章量確認/訂正
[015]の記事(下)を確認してください。記載してある通り、キャプションの文章量の上限が、最大250文字、最大11行です。申し訳ございませんが、要約兼添削して250文字以下にいてください。

※改行を意識する人は、気をつけてください。ただし、フォーマットの関係で意図を上手く反映できない場合がある事を御了承ください。出来るだけのことはやります。
※文字間及び行間の設定は此方で綺麗に設定しますのでご安心を。
※ちなみに、文字数を計るときは、「ワード」にて計りたい文章をドラッグして、「ツール→文字カウント」です。

(5)誤字脱字確認/訂正
此方で誤字脱字は確認しません。皆さんの文章をそのままコピペしますので、皆さん各々で確認して送ってください。


以上の確認/訂正を終えましたら、いつも通りにメールで送ってください。

メール件名に、「学籍番号(半角)と氏名」を記載。
メール本文に、「タイトル」及び「キャプション」を記載。
10月22日水曜日24時提出期限内に送信する。

必ず提出してください。
訂正箇所がなくとも、再度送ってください。


TA
2008/10/19 (Sun)

photograph by TA_S (@ shibuya, 2008/10)


写真展の冊子制作についてお知らせします。

まず、今年の写真展は、展示形式に映像と冊子を用いて、皆さんの作品を展示する予定です。
冊子制作は、個人冊子とインデックス冊子の二種類を制作する予定です。

まず、個人冊子は最低でも72冊(3駅×24人)制作します。
次にインデックス冊子型は、理工展の写真展でも何らかの形で利用しますが、基本的には全実習後の12月に向けて完成する予定です。6駅(全ての実習地)×24人=144ページの冊子を各24部ずつ(皆さんが1冊ずつ持って帰れる)制作します。仮の予定として、理工展では3駅分の冊子を個人冊子のインデックスとして利用するため数冊制作してみます。また、他の利用方法も現在検討中です。

つまり、冊子制作に関しては以下のようなイメージです。




個人冊子は以下のフォーマット(仮)になります。


(クリックすると大きくなります)



(クリックすると大きくなります)



(クリックすると大きくなります)


個人冊子のフォーマット詳細情報です。
写真サイズ: 170×XXX(縦横比はカメラによって異なりますが、長辺幅を170mmとします。2Lサイズより一回り小さいサイズです)
文字サイズ: 8pt
文章サイズ: 最大250文字、最大11行(読みやすいように文字間と行間の間隔は此方で個々に設定)


次にインデックス冊子は以下のフォーマット(仮)になります。


(クリックすると大きくなります)

インデックス冊子のフォーマット詳細情報です。
写真サイズ: 55×XXX(縦横比はカメラによって異なりますが、長辺幅を55mmとします)
文字サイズ: 6pt
文章サイズ: 最大250文字、最大11行(読みやすいように文字間と行間の間隔は此方で個々に設定)


以上です。
冊子は絶対に制作します。故に提出していない人は、絶対に提出してください!印刷する関係上、他の皆さんに迷惑が掛かるため、至急提出しましょう。


TA
2008/10/05 (Sun)

photograph by TA_S (@ zoushigaya, 2008/10)


重要なお知らせ(理工展における受付シフト業務について)。

理工展における受付シフト業務についてです。
毎年、理工展で実施する写真展にて、授業の一部として受講生にはシフト制で受付業務を課しています。

写真展は、11月1日~3日、11時~17時、を展示期間として行なわれます。
シフト制と言いましても、理工展3日間(3日間×6時間=18コマ)の内、皆さん一人当たりの業務時間はたった1時間(1コマ)だけです。

そこで、公平にシフト編成を行なうためにも、3日間×6時間=18コマの内から、皆さんには「都合が悪い時間帯」を指定していただきます。

例:11月2日の15時~17時がNG

皆さんから「都合が悪い時間帯」指定の連絡を頂いた後、此方でシフト編成を行ないます。

この受付業務は授業参加義務であるため、皆さん全員にひとり1コマは必ず出席していただきます。

しかし、止むを得ない理由で11月1日~3日に参加できない方は、準備期間中に写真展設営へ参加してください。
10月29日、30日、31日は理工展準備期間となっており、その期間中に設営の手伝いへ来てくだされば、展示会設営として授業に参加したとみなし、受付業務は免除させていただきます。

理工展期間中はせっかくの長期休暇ですが、この業務は毎年の恒例行事であり、受講生全員平等に授業には参加していただいているため、御容赦しくださいませ。

そして、指定連絡はメールにて、今回(雑司が谷)の実習作品提出と共に行なってください。既に提出していただいた方は、再度、「都合が悪い時間帯」指定連絡だけメールでお伝えください。

宜しくお願い致します。


TA
2008/10/05 (Sun)

photograph by TA_S (@ zoushigaya, 2008/10)

重要なお知らせ(キャプションにおける文字数制限について)。

提出の際に記載するキャプションを簡潔にまとめ上げるよう心掛けてください。

今回の実習作品提出より、キャプションに文字数制限を設けて、最大300文字以内で記載していただくようお願いします。

毎回、皆さんが綴る文章を興味深く拝見させていただいてます。今回の文字数制限は、理工展及びに12月に実施予定している写真展における作品に配したキャプション展示を想定した制限であるため御容赦くださいませ。


TA
2008/09/30 (Tue)

photograph by TA_S (@ marunouchi, 2008/09)


以下、今後の授業日程について

10/01(水曜日)
~24:00
実習(09/27)における作品提出期限
※時間厳守

10/04(土曜日)
10:00~14:00
実習@雑司ヶ谷駅
※集合場所未定

10/08(水曜日)
~24:00
実習(10/04)における作品提出期限
※時間厳守

10/11 (土曜日)10:00~14:00
実習@渋谷駅
※集合場所未定

10/15(水曜日)
~24:00
実習(10/11)における作品提出期限
※時間厳守

10/18 (土曜日)
10:00
※教室(53-204)に集合
10:00~16:00
講評(09/24,10/04,10/11実習分)
出展作品セレクション

以上です。
10月以降は、使用教室が53-204に戻りますので、気をつけて下さい。


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