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PHOTOGRAPH REPRESENTATION Course. 2009 In Division Of Multidisciplinary Studies, WASEDA Univ. Faculty of Sci.&Eng.
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2009/07/04 (Sat)

photograph by TA_S (@ shinagawa, 2009/06)



昨日は、PC作業おつかれさまでした。

授業中にもお伝えした通り、今週の宿題は、「雑誌特集案の編集を完成させる」です。
昨日の作業の様子を見ていると未だ文章が完成していないなど、完成まで至っていない人が多く見受けられました。データが重くなりデータ保存のやりとりに時間がかかってしまうことも考えると、来週の授業では、各自最終確認・訂正をするだけが望ましいです。

皆さん大変だとは思いますが、各自データを一通り完成させてきてください。

ソフトで編集ができない申告をしてくれた人は、TAで編集作業を行い、来週調整します。
該当者の中で、文章データ、写真データを送っていない人は、案が出来次第、至急送ってください。

また編集作業や特集内容で困ったことがあれば、メールでも電話でもいいですから連絡ください。
それでは、あと少し頑張りましょう!

ちなみに・・・
副都心線(東京メトロ)の公式ポスター(15種類)の画像を使用したい人は、このサイト(http://www.flickr.com/photos/photoexpression2007/)にアップロードしたので、自由にダウンロードして利用してください。



TA
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2009/06/26 (Fri)

photograph by TA_S (@ shinagawa, 2009/06)




昨日の授業も御疲れ様でした。
合計4回の実習を終え、これからは撮影というより編集作業になりますが、頑張っていきましょう。


(1)今週の課題について

課題8「最終雑誌特集案・改」

内容:
返却された課題6「最終雑誌特集案」をブラッシュアップさせ、足りなかった写真や文章をすべて埋めて再提出する。
この課題から最終アウトプットの本番となるため、力を入れて制作に取り組んでください。

提出物:
1.雑誌に関して
各自の選定雑誌を一部、購入して持参してください。
※11月の理工展の展示で利用します。理工展終了後、各自の特集作品とともにお返しする予定です。授業開始時にもお伝えした通り、金銭負担を強いてしまいますが、ご了承ください。

2.特集に関して
A4用紙1枚を雑誌1ページと見立て、記事(タイトル、全体をまとめるリード文、写真ごとのキャプションなど、特集記事の内容となるもの全て)、写真(各実習で撮った写真)をレイアウトしてください。
※前回注意した「写真を大きくレイアウトする、写真の数を増やす、文章量を増やす」などを考慮すること。 

分量:
4つの実習地あわせて4~8ページ


(2)次回の授業(7/2)について
次回以降の7/2、7/9の授業は、今までとは異なり、63号館3FにあるPCルーム「D」で行います。
間違えずに集合してください。

持参物として・・・
①上記の課題をA4用紙で出力したもの
②今までの実習で撮った写真データ全て
③制作中のデータ(編集ソフト(illustrator)を利用して制作している人に限る)
以上を、USBメモリやSDカード等で持参してください。
※各自が目の前のPCに接続できるように、ケーブル等も忘れずに。

授業の流れとして、課題の最終案を見ながら、先生とTAが各自の写真選定や文章校正など最終チェックを入れていきます。また、illustratorでの編集作業が出来ない人については、授業中に課題書面上で最終チェックを入れ、7/9の授業までにTAが編集する予定です。


(3)illustratorでの編集作業について
前回の授業時にも聞きましたが正確な数を把握したいので、最終アウトプット制作におけるillustratorでの編集作業を・・・
「自分でできる」 or 「自分でやりたいが、できるかわからない」 or 「TAにおまかせする」
いずれかを、記名の上、返信ください。


以上です。
あまり時間がありません。記事の文章は早めに執筆することをお薦めします。
また、どうしていいかわからなく道が見えていない人は、遠慮せずに早めにTAに相談を!!
では、宜しくお願い致します。


TA
2009/06/19 (Fri)

photograph by TA_S (@ kitasando, 2009/06)



課題7「自分の写真作品 ベスト3 -実習編-」

前々回の課題5と同様に、自分が撮った写真から至極の10枚を選び、その中で更にベスト3を選んでください。
ただし、今回の課題7で皆さんに選んでもらう写真は、写真表現の実習で撮った写真に限ります!!
提出形式は、課題5と同様です。
ちなみに、理工展では、最終アウトプット作品(雑誌)とは別に、
写真家としての皆さんの作品を各々3枚ずつ展示する予定です。
その展示作品を想定して、今回の課題を制作してください。

必須事項:
(1)写真10枚(写真表現の実習で撮った写真限定)
(2)上記10枚の中でベスト3を選び、明記しておく
(3)10枚各々にタイトルをつける
(4)A4用紙数枚にまとめる

※組写真にする必要はありません。
※写真表現の実習で撮影した写真であれば、講評での発表or未発表は問いません。
※写真のサイズは、A4用紙1枚にに10枚詰め込むような極小サイズでさえなければ、各自に任せます。
※何か質問があれば、随時受け付けますので連絡ください。

以上です。
ではまた。



TA


2009/06/12 (Fri)

photograph by TA_S (@ hometown, 2009/06)



課題6「最終雑誌特集案」


内容:
課題1~3で考えた各自の雑誌特集案を元に、三回目までの実習・講評を通じて再考した、「最終雑誌特集案」を考え、使用写真、文字情報(タイトル、リード、キャプション、コメントなど)レイアウトも含め表現する。
(今回の課題から、最終アウトプット制作の本番だと考え、課題制作に取り組んだください)

提出物:

1.雑誌に関して
①選定雑誌コピー(表紙、ページ)
②雑誌名とその選定理由(A4一枚)

※課題1~3とこれまでの講評を考慮して、雑誌について再考したアイデアを提示してください。
 コンセプトが固まっており順調な人はもちろん変更する必要はありません。
 
2.特集に関して
A4一枚を雑誌1ページと見立て、以下のものをレイアウト・デザインしてください。
③記事(タイトル、全体をまとめるリード文、写真ごとのキャプションなど、特集記事の内容となるもの全て)
④写真(各実習で撮った写真)

※簡単な手書きスケッチだけでは不可です。文章なりタイトルなり写真なりを、自分がイメージする雑誌の紙面を元にレイアウトしてまとめてください。 
※TAの行う最終的なレイアウト作業は、adobe illustratorというソフトで行います。もしillustratorが扱える、自分でデザインできる・したいという人はその旨を伝えてください。その場合TAが制作するというよりも、サポートに回ることになります。

分量:3回の実習地あわせて3~6ページ(最終的に、4つの実習地で4~8ページとなります)


上記のものをまとめて、次週の実習時(集合時)に提出してください。
以上、何かわからないこと、質問ありましたら遠慮せずに連絡をください。



TA
2009/06/05 (Fri)

photograph by TA_S (@ SHIBUYA, 2009/06)



前回の「課題4」で、実際にプロの写真家の作品を鑑賞することを通じて、
皆さんにも「写真に関する良し悪しの物差し」が
徐々に出来始めてきたのではないでしょうか。
その物差しを基に、今回の「課題5」に取り組んでいただきたいです。


課題5「自分が撮った写真 ベスト10」

内容:
今まで自分が撮った写真の中から、「至極」の10枚を選んでください。
実習計4回だけでなく、プライベートで撮った写真も含め、「自分が撮った写真であれば」何でも構いません。
ただし、適当に10枚選ぶのではなく、
自分がプロの写真家(カメラマン)であると仮定し、自分の物差し(感性や価値観)に基づいて
他人様に堂々と披露できる写真10枚を選んでください。

必須事項:
(1)写真10枚(至極の自信作)
(2)10枚各々にタイトルをつける

※組写真にする必要はありません。
※今までの講評で発表した写真、今回の講評で発表する写真が含まれていても構いません。
※順位はつけてもつけなくてもどちらでも構いません。
※正解はありません。自分の物差しに基づき、好き勝手に10枚選んでください。

任意事項:
(3)何故、これら10枚の写真を選んだか(選んだ軸などがあれば)、簡潔に説明してください(字数制限なし)
(4)自分に作風(作品の特徴)などがあるとすれば何か。(字数制限なし)
(5)課題3の続き。何かアイデアが出たら是非。

以上をA4用紙にまとめて(枚数制限なし)、次回の授業で提出してください。
※写真のサイズは、A4用紙1枚にに10枚詰め込むような極小サイズでさえなければ、各自に任せます。
※何か質問があれば、随時受け付けますので連絡ください。



TA
2009/06/01 (Mon)

photograph by TA_S (@ AKIHABARA, 2009/05)



今週の実習地は「渋谷」です。

06/04(木曜日)
10:40
副都心線「渋谷駅」地宙船(副都心線の改札?)に集合。
かなりわかりにくいですが、楕円の空地部分です。


(クリックすると、拡大します)

この地図もわかりにくいため、とりあえず、迷ったら、駅員に地宙船の改札口は何処か?と聞いてみてください。または、TAに電話をください。

10:40~14:00
実習後、解散です。


駅構内に集合場所を指定しているため、集合する際に一般の方に迷惑が掛からぬよう、皆さん是非とも節度ある行動を宜しくお願いしたいです。
無論、撮影実習時も、他人様や学校に迷惑かけぬよう、常識の範囲で行動するよう気をつけてください。



TA
2009/05/28 (Thu)

photograph by TA_S (@ AKIHABARA, 2009/05)



課題4「写真集・写真展鑑賞レポート」

実際に、写真集または写真展を一つ鑑賞してもらい、レポートを提出してください。

必須事項
(1)写真集または写真展の名前(タイトル及び作家名)
(2)写真展概要を、自分の言葉を用いて説明する。(200字程度。書ける人は200字以上でも可)
※web上やパンフに書かれている写真展概要のコピペは不可です。難しいかもしれませんが、自分の言葉で書いてください。
(3)何故、その写真集または写真展を選んだのか?(字数制限なし)
(4)鑑賞した写真集または写真展が、今後、自分の写真作品及び雑誌特集にどのように活かせるか。(字数制限なし)
※単なる感想文ではなく、例えば、参考になった点、勉強になった点、盗めそうな点、気になった疑問、自分の趣味嗜好との比較、など自分(自分が撮る写真や価値観、趣味嗜好)に引き寄せて書いてください。

任意事項。
(5)先週の課題の続き。
※「方向性が定まってなくこのままじゃダメだぁー!!」という人や「新しいアイデアが生まれたので見て下さい!!」という人は是非。

以上をA4用紙にまとめて(枚数制限なし)、次回の授業で提出してください。
一応、念のために言っておきますが、写真集は購入する必要はなく立ち読みで構いません。写真展も美術館以外は基本的に無料です。とりあえず、ギャラリーや本屋や図書館で写真芸術をゆっくり鑑賞してみてください。
ちなみにお勧めとしては、やはり写真展に足を運び、実際のプリントを鑑賞することに尽きます。

以下、現在開催中の写真展や写真集が豊富な本屋の情報です。

写真展
「東京アートビート - Tokyo Art Beat - 東京のアート・デザイン展カレンダー」
http://www.tokyoartbeat.com/
「アート・フォト・サイト~写真展 写真集ガイドとオリジナル・プリント情報~」
http://artphoto-site.com/index.html

写真集
「青山ブックセンター」
http://www.aoyamabc.co.jp/
「東京都写真美術館(NADiff X10)」
http://www.syabi.com/index.shtml
「NADiff」
http://www.nadiff.com/
「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」
http://ameblo.jp/tsutaya-2000/
※大学の図書館や、地元の図書館にも置いてあると思います。


以上です。
何か質問などあれば、気軽に連絡ください。
ではでは。



TA
2009/05/22 (Fri)

photograph by TA_S (@ ZOSHIGAYA, 2009/05)



課題で行き詰まっている人にヒントです。

まずは、以下の3つの内、どれかのプロセスで考えてみてはどうでしょうか?

①「特集を決める→この特集には、どの雑誌が適しているか」
②「雑誌を決める→この雑誌なら、どんな特集が適しているか」
③「自分が今まで撮った写真、またはこれから撮ってみたい(撮り続けたい)写真を考える→自分の写真には、どの雑誌またはどんな特集が適しているのか」

要は「何故、この雑誌で、この特集をして、この写真を掲載するのか」を考える必要があるわけです。
最終的には、上記3つのプロセスを全てキチンと説明できるようにしてもらいます。順調に案を考えられている人は、早速考えてみてください。


また、雑誌選定について一言。
文章を書くことを考えると、自分がよく読む雑誌、興味がある雑誌、好きな雑誌、など価値観や趣味嗜好が近い内容の方が特集を組みやすいかと思います。


何かあれば、随時、相談してくれて構いません。
気軽にメール連絡をください。



TA
2009/05/22 (Fri)

photograph by TA_S (@ ZOSHIGAYA, 2009/05)


先日は暑い中、実習、お疲れ様でした。
良い写真は撮れましたか?そろそろ、良い感じにカメラを扱うコツも掴めてきたのでは・・・
などと思い、来週の講評も期待しています。

以下、作品提出と課題提出についてです。


①作品提出
毎回同様、期限(来週月曜日5/25の24時締め切り)を守り、作品提出をお願い致します。
先週の講評会でも言いましたが、「キャプション作り」に気をつけてください。
余力がある方は、課題の最終アウトプットを意識して選定している雑誌の文面風にキャプションを綴ってもいいかもしれません。


②課題提出。
今回の課題は、前回より徐々に具体化した案を提出してもらいます。
「特集テーマを再考し、特集に関する具体的なキャッチコピーを考えてください」

必須事項
(1)雑誌名(及び、出版社名)
(2)特集テーマ
(3)特集のキャッチコピー(数案)
(4)特集の企画内容
(5)特集に掲載する写真
※今までの実習で撮った写真の中に候補となりうる写真を探して選んでみてください。写真が無ければ、どんな写真を掲載するべきか考えて報告してください。

以下、任意事項。
(5)特集のターゲット層(読者層を何処に絞っているか)
(6)雑誌の発売時期(季節によって特集は異なるため)
(7)その他、アイデアがあれば。

以上をA4用紙にまとめて(枚数制限なし)、次回の授業で提出してください。
課題で行き詰っている方のために、blog(049の記事)にヒントを書きました。参考にしてください。


③諸注意
作品含め、課題などで未提出がある方は、今からでも提出してください。
一つでも提出していない場合、成績がつけられません。宜しくお願いいたします。


以上です。



TA
2009/05/21 (Thu)
先週末、銀座に用事があったついでに、ギャラリーを廻ってきました。
少し紹介したいと思います。
土日の銀座は歩行者天国で面白いので、カメラを持ち歩きながら、写真展を廻ってもいいかもしれません。




「Elliott Erwitt "New York and Dogs" - Encore Erwitt LEICA GINZA 3 year anniversary -」

是非、観に行って下さい。久々に興奮し、写真が一層好きになりました。皆さんも、写真が好きになること間違いない写真展です。巨匠の写真を生で味わって下さい。
展示点数は少ないですが、ギャラリー内に写真集も幾つか置いてあり、閲覧できるようになってます。ゆっくり楽しんでみてください。




「Editors' Choice- 雑誌が選ぶ、今最も期待する若手写真家展 -」

授業のテーマに似た写真展が開催中です。
この写真展を通して、皆さんに新しいアイデアが生まれるかもしれません。以下、この写真展に参加している雑誌名/出版社名です。
AERA/株式会社朝日新聞出版、prints21/株式会社プリンツ21、エスクァイア日本版/株式会社エスクァイア マガジン ジャパン、COURRiER Japon/株式会社講談社、音楽と人/株式会社USEN、MUSICA/株式会社FACT、Numéro TOKYO/株式会社扶桑社、en-taxi/株式会社扶桑社、東京カレンダー/株式会社アクセス・パブリッシング、装苑/文化出版局、SWITCH/株式会社 スイッチ・パブリッシング




「山崎博展 動く写真!止まる映画!!」

写真と映像を上手く取り入れて表現された写真展です。




「矢萩喜從郎 Magnetic Vision」

おまけです。写真ではなくグラフィックの展示会です。グラフィック業界では有名なデザイナーさんで、建築学科のOBの方であったりもします。興味ある方は是非。



以下、詳細です。

「Elliott Erwitt "New York and Dogs" - Encore Erwitt LEICA GINZA 3 year anniversary -」
4月15日(水)~7月19日(日)月曜休み
11:00~19:00
ライカ銀座店サロン
http://www.leica-camera.co.jp/culture/galeries/gallery_tokyo/

「Editors' Choice- 雑誌が選ぶ、今最も期待する若手写真家展 -」
5月1日(金)~6月1日(月)火曜日休み
11:00~20:00
リコーフォトギャラリー "RING CUBE"
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/index.html

「山崎博展 動く写真!止まる映画!!」
5月11日(月)~ 6月5日(金)日祝休み
11:00~19:00
クリエイションギャラリーG8 ガーディアン・ガーデン
http://rcc.recruit.co.jp/gg/index.html

「矢萩喜從郎 Magnetic Vision」
5月8日(金)~5月30日(土)日祝休み
11:00~19:00
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/


多くの写真展に足を運び、良質な写真を少しでも多く観ることが、上達する近道になります。
更に言えば、良い写真を観ると、写真がもっと好きになること間違いなしです。是非是非、写真展に足を運んでみてください。



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